私の周りだけかもしれませんが、最近、風邪がはやっているようです。

マスクが売れます。

マスクって、普通の人が風邪や風邪の予防で装着するのは日本の文化らしいですね。

風邪の軽い症状で、ちょっと喉が乾燥する時や乾いた咳が出る時などに薬ではなく喉飴を口にする事は少なくないと思います。お薬成分が入っているものもありますが、個人的には、薬剤入りは非常事態にしか口にしません。

丁度社内にそういった症状現在進行形の人がいますので、喉飴の紹介をさせて頂く事に致します。
梅やプルーンの味が好きだという方にはお勧めです。

Herbal Candy UME PLUM

UME=ウメ って、英語になっているのですね。
Wikipediaの英語版で、「UMEとはアジアのプラムの一種」と記載されていました。
(Japaneseでは日本人の姓とありますが、名前の間違いですよね)

さてこの喉飴の成分、塩漬けにした梅のジュースが含まれているとのこと。
それから『喉飴』という事で、喉に良いビワの葉のエキスやスペインカンゾウエキスなどが含まれています。

こういったハーブ系の飴はいろいろあるので「どれから試してよいかわからない」という迷いもあるかと思います。梅やプルーンの味が苦手な方にはお勧め出来ませんが、そうでなければ一度お試しあれ。

  Ume candy







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2017.08.17 / Top↑

タイで主流のマウスウオッシュと言えばリステリン。
タイで販売されているのリステリンNo.6には、フッ素が入っています。
日本製は見た目は同じでもフッ素抜きだそうです。

リステリン以外で、日本から輸入されているマウスウオッシュの種類も増えてきましたね。

以前から薬局に置かれていて気にはなっていましたが、気になりながら無視していました。
『C-20』というマウスウオッシュです。

以前、「普通のマウスウオッシュと違う」と聞いて流していましたが、今更ながら「どう違うのか?」が気になりまして、調べてみました。

成分はクロルヘキシジン。
日本では歯医者さんで、口内の消毒をする目的で使われているようです。
米国の歯科医師会とFDAで”歯垢の蓄積と歯肉炎の予防・減少” をさせる目的で唯一承認を受けている成分だとの事。

日本では同成分によって過去にアナフィラキシーショック(蜂刺されで強いアレルギーショックを起こしたような症状)を誘発させるということで、「口腔以外への使用禁止」となっているようで、更に成分含有量が規定内だと効き目がほとんどないという事で、製品自体が少ないみたいですね。

・・・ 口腔はオーケーで ”口腔以外は禁止”

口の中がOKで、外用はダメというのはちょっと不思議な気がしますが、
消毒なので「傷口などに使用すると体内に入ってしまうから」という事なんですね。

薬剤師に用途を聞いたら「歯が痛い時」と簡単な答えが返ってきました。

効能:むし歯の発生および進行の予防、歯槽膿漏の予防、歯肉炎の予防、、口臭の防止

といった感じで、日本の歯医者さんのブログやWebでも説明があったりしますので、危ないものというわけではなさそうです。


  C-20 180ml

  



2017.08.04 / Top↑

最近色々と忙しく、こちらの方がご無沙汰になってしまいました。

久しぶりにお店をうろうろしましたら、棚に見慣れない薬が並べられていました。

どうみても「バナナ」、の何か。

クリームとかではなく、胃腸薬などの薬の棚に並んでいます。


商品名は 『Herbacid』


「Herbicide」 という事であれば英語で除草剤を意味しますが、
言葉は似てるけれど全然関係はなさそうです。

バナナパウダーとジンジャーパウダーで構成されるこのお薬は胃腸潰瘍のお薬らしく、
食後の胃痛、胃酸過多、胃のムカムカなどにお勧めだそうです。
西洋薬の成分は「なし」です。

それにしても「バナナと胃薬」とは・・・

ピンときませんね・・・

コスメなどでは最近よく話題に出ますが、「薬」とは・・・

早速、そのバナナと胃腸の関係について追求してみました。

タイ人スタッフの話では、熟していない青いバナナは伝統的な薬なのだという事。
昔から、青いバナナを切り刻んで煮込んで汁状にして服用していたらしいです。
煮込んで汁を飲むといっても煎じ薬とはちょっと違うみたいです。

本品は、
そのタイのバナナのパウダーに、
やはり昔から消化器系のトラブル対処に使われていたタイのショウガを混ぜて作った錠剤。

それにしてもこの商品のメーカー 「Greater Pharma」という会社はチャレンジャーです。
以前このブログで紹介させて頂いたマンゴスチンエキス入りの喉スプレーやビール酵母タブレットなど、他の製薬会社がやらない事をやるので、個人的には結構好きです。

    Herbacid Banana








2017.07.21 / Top↑

このブログには初めてアップしますが、Meds21 Facebookにて懸賞クイズがあります。
今回が第3回目になります。

第1回目の賞品:外付けハードディスク
第2回目の賞品:オムロンの血圧計

そして第3回目の賞品は「MED Phono」という超音波美容器となります。
顔と体のシミ、シワ、たるみのケアに使えるようです。

もちろん賞品が1つしかないので、「回答者から抽選で」というお話です。
賞品をゲットできなかった方には5%のディスカウントクーポンを差し上げるとの事。
(但し、医薬品は法律上値引きが出来ません)


以前はタイ語のみの出題だったのですが今回は担当スタッフが英文のものも作ったので、ブログの方にも公開してよいのだと判断しました。

というのも、タイ人向けのクイズというのは大概チョ~簡単だと思うので、外国人にはあえて公表しない方がよいのかな?と思っていました。そこそこよいお値段の賞品を用意して「それでいいの?」と思うのですが、「難しいと誰も参加してくれないから」という事でした。

今の時代、インターネットでちょろりと検索すれば回答などすぐに見つかるものですが。

ということで気になるクイズの内容は、
   
 皮膚の早期老化を促進する原因でないのは下記のいずれか?
   A. 脂質や糖質の多い食生活
   B. 運動過多
   C. 良質な睡眠

「参加してください!」と言わんばかりの出題ですね(゚∀゚)

7月21日までなので、その間に来店されたついでにでもご参加下さい。

  クイズ 2017年月









2017.07.11 / Top↑

過去の記事にいくつか消毒用の商品をご紹介させて頂きました。
その際、「あまりにも一般的なので」という理由でサラリと名前を載せて済ませてしまった商品があります。

イギリスのメーカーの、Dettolです。

Dettol liquid 


日頃名前を意識していなくても、ものを見れば「ああ、これか」と思われるかと思います。
コンビニやスーパーマーケットでもおなじみです。
この「オリジナル」のリキッドについては、Dettolタイランドからは、50mlボトル~5リットルまでの7サイズ販売されているようです。

医療用として、そして掃除にも使用できるマルチな液体ですが、アルコールを含む消毒薬のようなツーンとした臭いはありません。松の枝や葉や松ぼっくりなどから製造されるパインオイルが主成分とのことなので、アルコールの”ツーン”の代わりにパインオイルの独特な臭いがします。

  余談ですが・・・英語で「Pine Oil」を調べると分かり易い説明が出てまいりますが、日本語だと「パインオイル」「松根油」が出てきてしまいます。「松根油」で調べると「戦時中ガソリン代わりに使用された・・・云々」という記事がどんどん出て来てちょっと混乱している感じがしますが、消毒薬の話なので「パインオイル」と表記されている精油だと思ったほうが間違いありませんね。

個人的には、ずいぶん昔に足に怪我をして治りがけの時にDettoleを使用した事がある程度です。怪我の治りかけに乾燥して痒くなって、掻いてしまったらちょっと違う皮膚病になりそうだったので消毒しました。結構効きます。

抗炎症作用があるので傷口や虫刺されの患部や、とにかく消毒したい場合には便利です。水で薄めて使用します。傷口などの消毒目的であれば常温からぬるま湯程度の水で、20分の1程度に薄めて患部を漬けるだけです。フケが酷くて頭皮に使用したい場合は40分の1に薄めて頭を濯げばよいそうです。フケ=真菌 というケースが多いですからね。

最近の身近なケースでは・・・

メイドさんが事務所の床を湿めらせたモップでお掃除してくれるのですが、こちらの”モップの拭き掃除” というのは、どう見ても「一通り濡らしたらよい」的な感じです。

確かに埃っぽさは解決できますが・・・

そのおかげで時々事務所が臭い。

濡れ雑巾生渇き的な臭さです。

”タイでは今時常識” 的な、バケツにモップ絞りの付いているモップセット” を使用しているのですが、このモップ絞りを使ってもそれほど水は絞れない。使用した後にモップを日の当るところとか風通しのよいところで乾燥させるわけでもないので、そりゃ臭くもなりますよね。

臭いの原因は雑菌が生き生きするからです。

ということで、ある日、「モップの使用後はDettolに漬けて下さい」と頼みました。

一番よいのは日に当てたり風通しのよいところに置いたりして乾かす事ですが、それが出来ない環境である場合はせめて消毒を致しましょう。
ましになります。

これは雑巾にも応用できそうですよ。




2017.06.30 / Top↑