急に、脚に酷いかゆみを感じました。

「蚊にさされたか?!」と思ったのですが、見てみると、どうやら蚊より性質が悪そうな虫のようでした。
翌日になると患部は丸く真っ赤になっていて、赤い部分の中心にぷつりと白く刺されたらしき痕が見えました。

とにかく痒い・・・

以前から蚊に刺される度に
「何故ここには日本のような虫刺されのかゆみ止めがないんだろう?」と思っていました。
自宅では日本から購入してきた虫刺され用のかゆみ止めを愛用しています。

とにかく痒くて仕方がないので、何か薬はないかと薬剤師に聞きました。
緑色のメントール軟膏 “Zam-Buk” は使った事がありますが、かゆみ止めとしては即効性はなかったような。
今回のこの痒さはあまりに酷いので、ステロイド軟膏を使ってみました。

さすがにステロイド成分の軟膏は強力です。
かゆみはまもなく収まりました。

「何故ここには日本のような虫刺されのかゆみ止めがないんだろう?」
というのは実は愚問で、こちらでは日本のように「これは虫刺されに使えるお薬ですよ」という説明がないだけなのです。

日本の「虫刺され薬」とされる製品の成分を見てみると、特に虫刺されだけに効くというわけではなく、炎症止めだったり抗アレルギー剤だったりするわけですね。

ステロイド系の軟膏は炎症を抑えるのでかゆみもひきます。
抗アレルギー成分も鎮静作用があるのでかゆみもひくわけです。

ずいぶん前にここでご紹介した「日焼け、あせも、収れんローション」の 
こちらにもジフェンギドラミン塩酸塩(ジフェンヒドラミン塩酸塩)が含まれていて、この成分は日本の虫刺されかゆみ止めではかなりおなじみの抗ヒスタミン成分です。

じゃあ効くのかしら? と、早速試してみました。
ローションなので塗りやすくよく伸びて、メントールの臭いもきつすぎず、ひんやり気持ちがよい・・・
なかなか行けます。






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2017.04.25 / Top↑

お客様からのご相談

「コンタクトレンズを使用していて、目が乾燥してしまって・・・」

目薬をお探しでしたが、丁度そのお客様がコンタクトレンズの洗浄剤もお求めであったので、こちらの商品をご紹介させて頂きました。

  Alcon Opti-Free Pure Moist

    Puremoist


コンタクトレンズの保湿が16時間継続するとの事です。

消毒成分以外に洗浄、うるおい、保存液成分が含まれています。

Alcon(アルコン)社の製品は日本でも販売されていますが、同じ名前の商品は同社の製品情報では見当たりません。
「うるおい長時間」とあるので、『オプティフリーPlus』がそうなのでしょうか?

アメリカ製品について詳しく説明されているサイトがありましたので、ご参考の為に貼り付けさせて頂くことに致します。
CooperVision (アメリカの新しいMPS)

私自身はコンタクトレンズを使用した経験がありませんので使用感はわかりませんが、アメリカでは好評価を得ているようです。





2017.04.19 / Top↑

アサフェティダ なるもの、何でしょう???

スパイスやアユールベーダに詳しい方はご存知かと思います。


いつものように「何でしょ?」と商品を手にとって、臭いが嗅げたので嗅いでみましたところ、強烈なインパクトを残す臭いが!

何か、どこかで嗅いだ事のある臭い・・・

調べてみたら、その ”アサフェティダ” なる植物でした。

セリ科の植物で香辛料や薬草として昔から利用されてきた植物で、この臭いの原因は揮発性硫黄化合物が含まれているためなのだそうです。

「ああ、そうか、硫黄か」とやや納得。。。



更に、「ドリアンやニンニクの臭いにも似た・・」という記事を読みましたら、



「そうだそうだ!ドリアンとニンニク!!!」



かなりの満足度で納得しました。(笑)

『スパイスの一種』といういことは、

  「これを料理に混ぜるのか?!」という疑問も残りますが・・・


さて、この商品は『マハヒン(Mahahing V.S.)』という名前ですが、
何のためにあるのでしょう?

薬剤師の説明によると、
赤ちゃんの便秘などの目的でタイ人利用者は少なくないとの事で、
特に生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃんに使用する事が多いとの事です。

便秘や胃痛が分かったとしても、赤ちゃんにお薬を使用するのはなかなか出来ませんね。
それでこのお薬をお腹に塗るらしいです。

ロールオンタイプとボトルタイプがあって、
ボトルタイプは液をコットンに湿らせて使用するとの事です。

ロールオンタイプの方が便利なのに何故わざわざボトルタイプがあるのか?という疑問に対する説明は・・・ロールオンタイプの場合、使用頻度が少ないと液が固まってボール部分が動きづらくなってしまう事もあるため、常備しておきたい人には液体タイプの方が長持ちするという事です。

  植物
  アロマオイル
  香辛料
  生後間もない赤ちゃんから使用可能・・・

もしかして・・・
  
「ウチの便秘がちなワンコにも使用できるんじゃないだろうか???」

・・・などと考えていますが、動物にはどうなんでしょ?



  Mahahing




2017.04.03 / Top↑

薬局の商品には全く関係のない話です。

タイで、日本人女子との会話でよく出る話なんですが・・・

たまたま本日もその話題になったので、記事にします。

日本人女子が集まったときによく出る話、

「何でタイ人ってあんなにトイレが長いの?」

そうなんです。
日本人の常識では考えられないほど長い間トイレの個室に引きこもる。

人が列をなしていても何でもマイペースで引きこもる。

私個人の経験ですが、
日本人女子が集まった時に誰かがこの話題を振ると、みんなが共感して”うちの会社では” とか、”会社のあるビルでは” とか、どっかの店とかデパートとかの話が飛び交います。

タイ人同士では普通の事なのか?タイ人からそういった話を聞くことはありませんが(笑)

ある日、当ビル1Fのトイレに手を洗いに行ったらタイ人のおばあさんがいて、
2部屋とも開かずの間状態のトイレを指差して、
「これ、誰かいるんか?」と私たちに聞いてきました。

「ナ~ジャ」(そうみたい)と応えると、中にいる人の足が見えるか、
ドアの下の空いた部分を覗き込んでいました。

その気持ち・・・非常に分かります(苦笑)




2017.03.24 / Top↑

目の洗浄剤、タイにもあります。

 Opsar

 Opsar

専用容器が付いています。
成分は
 ホウ酸ナトリウム
 ホウ酸
 塩化ナトリウム
 塩化ベンザルコニウム

となっています。

以前はこのOpsar以外にも何種類か見かけた覚えがあるのですが、最近見かけません。

ところで、先日視力回復センターなるものを体験してまいりました。
コンサルティングと検眼を済ませたあとは、
マッサージ、眼の運動などなど、いろいろやるんですね。

その際に洗眼もしました。
近眼や老眼などの種類によって、ぬるま湯と冷水とが用意してあり、
それぞれの水で洗った後は塩化ナトリウム水にて再度洗います。
洗い方は専用容器一杯に水を張って容器に蓋をするように目を当てて、
右、左、上、下、と目を動かします。

初めて知ったのですが、普通の水で目を洗うと「痛い!!」
プールで目を開いた時より痛かったです。
反して塩化ナトリウム水は全く痛みがありませんでした。
分子の大きさの違いでしょうか?

さて、この洗眼液ですが、上記のようにホウ酸が入っています。
ホウ酸は長期間継続して使用を続けない方がよいらしいので、
目にゴミが入ったり、埃にまみれてしまった時などに目の洗浄をする分にはよいという感じでしょうか?

個人的な発想ですが、
まず「Opsar」を購入し、専用容器をゲットする。
(やはり縁のカーブは重要)
そして液がなくなったら塩化ナトリウム水を買ってきて使用する。
・・・というのが安上がりで、日常的に使えてよいのではないかと思います。

目を洗うとスッキリしますね。



2017.03.16 / Top↑