タイハーブ商品の棚を見ていて自分の勘違いに気付きました。
この商品の入荷時は、『新パッケージになった別の効能の商品』だと思ってスルーしていましたが、よく見たら実は痔の薬でした。

Compound Pet Sung Kat Capsule

   Compound pet sung kat


おなじみの Herbal One シリーズの一つです。

成分は、
  
≪シッサスグアドラングラリス≫
アユールベーダでは消化不良、強壮剤、鎮痛剤などに使用されているようですが、野菜としても食されているようですね。

≪ルバーブ≫
漢方薬のダイオウの種類で下剤としても長く使用されてきているらしく、食物繊維を多く含むので腸の掃除にとてもよいそうです。

≪エンジュ≫
毛細血管を増強する。動脈硬化や高血圧の予防にも利用されているとのこと。

≪スイカズラ≫
抗菌作用、解熱作用があり、また、動脈硬化予防など。


シッサスグアドラングラリスとルバーブにはビタミンCが豊富に含まれていて、エンジュとスイカズラは共に動脈硬化予防に役に立つ・・・

この成分構成だと、同じような効能の素材がミックスされている感じです。
タイハーブや漢方薬の調合というのは奥が深いものなのですね。


この商品は1本100カプセル入りで、1回1~2カプセルを1日3回食前に服用ということです。
1回1カプセル服用であれば約1か月分ですね。

痔の腫れと痛みを緩和し、出血を止める。
便の硬さを軟化させる。

という効能があり、副作用は特に報告されていないと言う事です。




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2017.08.31 / Top↑

最近色々と忙しく、こちらの方がご無沙汰になってしまいました。

久しぶりにお店をうろうろしましたら、棚に見慣れない薬が並べられていました。

どうみても「バナナ」、の何か。

クリームとかではなく、胃腸薬などの薬の棚に並んでいます。


商品名は 『Herbacid』


「Herbicide」 という事であれば英語で除草剤を意味しますが、
言葉は似てるけれど全然関係はなさそうです。

バナナパウダーとジンジャーパウダーで構成されるこのお薬は胃腸潰瘍のお薬らしく、
食後の胃痛、胃酸過多、胃のムカムカなどにお勧めだそうです。
西洋薬の成分は「なし」です。

それにしても「バナナと胃薬」とは・・・

ピンときませんね・・・

コスメなどでは最近よく話題に出ますが、「薬」とは・・・

早速、そのバナナと胃腸の関係について追求してみました。

タイ人スタッフの話では、熟していない青いバナナは伝統的な薬なのだという事。
昔から、青いバナナを切り刻んで煮込んで汁状にして服用していたらしいです。
煮込んで汁を飲むといっても煎じ薬とはちょっと違うみたいです。

本品は、
そのタイのバナナのパウダーに、
やはり昔から消化器系のトラブル対処に使われていたタイのショウガを混ぜて作った錠剤。

それにしてもこの商品のメーカー 「Greater Pharma」という会社はチャレンジャーです。
以前このブログで紹介させて頂いたマンゴスチンエキス入りの喉スプレーやビール酵母タブレットなど、他の製薬会社がやらない事をやるので、個人的には結構好きです。

    Herbacid Banana








2017.07.21 / Top↑

少し前にパパイヤリーフティーを1袋頂きました。
私は“コーヒー派”なので、お茶はわざわざ飲もうとしなければほとんど飲みません。
時々「飲みたい」と思うのはやはり緑茶です。
健康茶は目的があるから飲むという感じです。

以前から比較的飲む事が多いのは桑の葉茶(マルベリーティー)です。低タンパク体質の私は血糖値が上がりやすいので、血糖値をあげないようにしてくれるからです。食前もしくは食事と一緒に取ればいいし、味もOTTOPのものはほうじ茶に近いのでクセも強くありません。

さて、本題のパパイヤリーフティーについて。
タイでは絶大な人気を誇るソムタムも青パパイヤですし、街中にも熟したフルーツパパイヤが年間通して売られている、タイでは日常的な果物です。
その葉っぱですから身近と言ったら身近な物でしょう。

それでもタイでパパイヤと言ったら基本実の方で、薬用も「実の方なら」とタイ人スタッフも言っています。

パパイヤの葉っぱをお茶として飲み始めたのはいつからでしょうね。
タイハーブとしては、実の方は利用していたようですが、葉っぱは・・・恐らく近年外国人が研究して作ったものかもしれません。

インターネット検索をすると、「効能」という事でたくさん出てきます。英文で検索してもそこそこ出てきます・・・が、販売目的がほとんどなので、どの情報が正しいのか分かりません。

そうは言っても私が頂いたパパイヤリーフティーは愛飲者が相当多いらしいので、やはり実績があるのだろうという思いは疑えません。味も桑の葉茶やその他健康茶と大差はないので、それほど飲みづらい事もなさそうです。

パパイヤの実同様に、酵素やポリフェノールを豊富に含み、抗酸化作用も非常に高いとの事。肥満、糖尿、心疾患、脳疾患、などの大変な病気の予防になるとの事ですが、一番の売り文句は「ガン予防」のようですね。がん予防に関しては米国やヨーロッパの先進国で研究が進められているようです。

実は以前から、私はこのパパイヤリーフの効能に興味を持っていました。
しかしながら私自身があまりお茶を飲まないので、「葉っぱを粉末にしてカプセルとかでないかな?」と思って探したところ、この製品を見つけました。

Siam Papaya Leaf Organic 60 capsules

   Papaya leaf


タイ製なんですが、WebサイトやEメール、電話などでの対応がほとんど英語なので、外国人が運営する会社なんでしょうか???

効能:胸焼け改善、殺ピロリ菌、風邪やデング熱の症状緩和、免疫力向上、血糖値改善などなど、コレを摂ってたら病気にならないんじゃないか?と思うほどですが(苦笑)
そういった効能を謳ったものはパパイヤリーフに限りませんね。
結局はその人との相性なんだと思います。

1日2カプセル奨励で、1本30日分ですね。




2017.06.12 / Top↑

アサフェティダ なるもの、何でしょう???

スパイスやアユールベーダに詳しい方はご存知かと思います。


いつものように「何でしょ?」と商品を手にとって、臭いが嗅げたので嗅いでみましたところ、強烈なインパクトを残す臭いが!

何か、どこかで嗅いだ事のある臭い・・・

調べてみたら、その ”アサフェティダ” なる植物でした。

セリ科の植物で香辛料や薬草として昔から利用されてきた植物で、この臭いの原因は揮発性硫黄化合物が含まれているためなのだそうです。

「ああ、そうか、硫黄か」とやや納得。。。



更に、「ドリアンやニンニクの臭いにも似た・・」という記事を読みましたら、



「そうだそうだ!ドリアンとニンニク!!!」



かなりの満足度で納得しました。(笑)

『スパイスの一種』といういことは、

  「これを料理に混ぜるのか?!」という疑問も残りますが・・・


さて、この商品は『マハヒン(Mahahing V.S.)』という名前ですが、
何のためにあるのでしょう?

薬剤師の説明によると、
赤ちゃんの便秘などの目的でタイ人利用者は少なくないとの事で、
特に生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃんに使用する事が多いとの事です。

便秘や胃痛が分かったとしても、赤ちゃんにお薬を使用するのはなかなか出来ませんね。
それでこのお薬をお腹に塗るらしいです。

ロールオンタイプとボトルタイプがあって、
ボトルタイプは液をコットンに湿らせて使用するとの事です。

ロールオンタイプの方が便利なのに何故わざわざボトルタイプがあるのか?という疑問に対する説明は・・・ロールオンタイプの場合、使用頻度が少ないと液が固まってボール部分が動きづらくなってしまう事もあるため、常備しておきたい人には液体タイプの方が長持ちするという事です。

  植物
  アロマオイル
  香辛料
  生後間もない赤ちゃんから使用可能・・・

もしかして・・・
  
「ウチの便秘がちなワンコにも使用できるんじゃないだろうか???」

・・・などと考えていますが、動物にはどうなんでしょ?



  Mahahing




2017.04.03 / Top↑

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは
 
いびきの間に呼吸がピタッと少しの間止まって、
またいきなり呼吸が再開される・・・
というのを繰り返しているような睡眠時の状態です。
呼吸が再開される時の状態は、息を止めて水にもぐって、苦しくなって水から顔をだして ”ブワ~ッ!” っと大きな呼吸をする状況と似ています。

無呼吸というのは、「呼吸が10秒以上停止すること」を言うのらしいですが、それを繰り返すって、考えただけで疲れそうです。

私の父がそうでした。
私自身もやっている可能性が高いのですが自身では確認できません。
父も私も扁桃腺肥大、父は若いうちに治療して切ってしまったのですが、それでも変わりません。

そもそも多くは、眠っている時に気道が塞がってしまう事が原因だと言われています。
気道が狭くなってしまう原因は、扁桃腺以外に、太ってきて喉や首の辺りに脂肪が沈着してきたりして、何らかの理由でとにかく呼吸が正常でなくなってしまうわけです。

朝すっきり起きられない、眠った気がしない、口が渇きやすい(寝起きの口臭の度合い)などなどの心当たりのある方は、呼吸が止まっている可能性が高いかも。

さて、今回の商品です。
数年前に発売されて、当時は通販などでしか販売されていなかったのですが、最近では店頭での販売が可能になりました。

  Znor

  Znor
  

”睡眠時無呼吸症候群の為のサプリメント”として紹介されています。
成分は
  ウコン
  ガジュツ
  プライ
  ミョウガ
  トウイグサ
  コショウ
  シナモン
ハーブミックスです。
何だかタイ料理が出来そうですね 

1)ウコン、ガジュツ、プライはアレルギーを起こすニコチンやアルコール成分、上気道部の脂質などを洗浄したり、扁桃腺の炎症を軽減させたりします。
2)コショウ、ミョウガ、トウダイグサ、シナモンは口蓋や軟口蓋の働きを改善します。

箱に記載されている使用方法は1回2~3カプセル、朝晩1日2回とありますが、
カプセル量の基準は下記の通りだそうです。
- 体重80 kgに満たない方:1回1カプセル
- 体重 80 kg以上の方:1回2カプセル


 
2017.03.10 / Top↑