以前に経口ピルと「塗る」ホルモン薬 “Oestrogel”を紹介させて頂きましたが、今回は「貼る」です。

まずは経口ピルのようにエストロゲンとプロゲステロンで合成された EVRA PATCH (エブラパッチ) というお薬は、主に避妊用として使用されています。
こちらは経口ピルと同様、生理の周期に合わせて1週間に1枚ずつ使用します。
肌から薬剤を吸収させるのですが、貼る部位は腹部や臀部がよいようです。


さて、もう一種類ですが、
こちらはエストロゲンのみのパッチ剤で、主に低エストロゲン症(更年期障害など)の治療に処方されます。
Climara 50 はエストロゲンの一種、“エスラジオール”の補給を目的としたパッチです。

   Climara 50


その人の体質によってホルモン剤の服用が出来ない、避けたいという事があります。
ホルモン剤の服用は肝臓に負担がかかるので、メタボリック体質で肝臓に負担が掛かりやすい人などにはNGなので、ジェルタイプやパッチタイプの出番となるわけです。
パッチは皮膚のかぶれやすい人には合わないと思いますが、ジェルとパッチの成分も微妙に違うため、「パッチがだめならジェル」と簡単に移行できないのも辛いところです。

Climara50も1週間に1枚ずつ腹部や臀部に貼るわけですが、こちらはホルモン補助用のお薬で、避妊目的では使用できません。
剥がれ難いように考えられているとはいえ、実際にはシャワーやお風呂、その他の原因で1週間持たずにはがれてしまう可能性が高いので、パッチを使用する際は医療用の防水フィルムなどをパッチを貼った上から貼っておくとよいでしょう。


     Climara50

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2015.03.31 / Top↑

食べ過ぎたり油物を取りすぎたりすると胃がもたれたりしますよね。
胃にガスがたまっている時も気分が悪くなると思います。

さて、胃痛までいかないけどムカムカする時などにいくつかお薬を紹介致しましょう。

タイの薬局は当然の事、コンビにでも手に入る身近なお薬といえば ENO
炭酸水素ナトリウムの粉末飲料で、オレンジ味とレモン味があります。
1包をコップ一杯の水に溶かして飲むだけです。

以前西洋人の友人たちが、胃もたれした時によく炭酸水やコーラを飲んでいましたが、そんな感じですね。
ゲップが出るとかなり気分が良くなる感じです。

次は Air-X

「ガスX」 というお薬があるのですが、そのタイバージョンです。
成分は「シメチコン」という消泡剤で、腸内にガスが溜まることで引き起こされる 膨張感などの症状に有効なので、消化不良や便秘による胃腸障害にも効きます。

ちなみに、Air-X以外にもこういった手軽なタイプのガス抜き薬がありますよ。

3つ目は Antacil Tablet  というお薬です。

こちらは消化不良、消化性潰瘍、胃酸過多、胃食道逆流症などに。

そういった症状を起こしやすい人は、シートを切って何錠かバッグに携帯しておくと便利です。
いずれも1シート10錠で、20バーツ札一枚あればお釣りがくる値段です。

       胃もたれ用

             Air X 

         Antacil






  
2015.03.27 / Top↑

突然生理になって困ったということは、女性であれば誰もが経験すると思います。
健康状態や精神状態によって予定より早かったり遅かったり、デリケートなものですね。

生理用ナプキンを買う場合、
日本であればあからさまにならないように、買うほうも売るほうも“多少の気遣い”があったりしますよね。
タイ人女性は全く気にしないようです。
女性だったら必要なものですし、男性もそれをちゃんと理解しているわけですから「女性が買うのは当たり前」といえば当たり前ではありますが、そこは日本女子、女性特有の生理現象でも、“恥じらい” があるからだからと思います。

日本にはとにかく多種多様な生理用品があって、よいものがたくさんあります。
タイにも日系メーカーの商品は売られていますが、残念ながら日本ほどよいものは手に入りません。
日本のメーカーのものはわざわざ説明しなくてもご存知だと思いますので、今回はおなじみの少ないものを・・・

イタリアの Rottapharm Madaus 社製、


      SAUGELLA


このSAUGELLAは女性のデリケートウォッシュのシリーズを出しています。
最近、そこに生理用ナプキンラインが出ました。

タイでは生理用品はコンビニやスーパーで大量に販売されていますが、逆に薬局に置いてあるケースが少ないです。
それでもこのメーカーのものは時々薬局で見かけます。 かぶれやすい人にお勧めだそうです。

タイの薬局では薬も箱ごとではなくシートでばら売りするスタイルが多いですが、このナプキンもばら売りしています。
突然予定が早まって用意がなかった時などで、とりあえず1~2枚欲しい時などはばら売りが便利ですね。

Saugella

2015.03.26 / Top↑

タイ人はよくお腹を壊します。


    ท้องเสีย (トーンシア)


タイ語で「下痢をする」という意味です。
原因を聞くと、相当な確立で 「ソムタムを食べた」 と返ってきます。
私もソムタムは好きですがお腹を壊した経験がありません。なので、「どんなところでどんなソムタムを食べるのか?」毎回興味をそそられます。


さて、そのような「トーンシア」のためのお薬を求めるタイ人のお客さんの、売れ筋を紹介致します。

    CA-R-BON

これは活性炭です。 英語ではActivated Carbon 又は Charcoal という記載があります。
日本ではデトックス用として商品化されていますね。

活性炭は日常生活で、たとえば冷蔵庫の消臭剤なども身近です。臭いを吸い取ってくれるわけですね。
医療用の活性炭の成分は体内の不要物を吸いつけて体外に排出させてくれるのだそうです。
お腹を壊した原因は悪い食べ物とそれに付着した細菌なので、「まずは活性炭で掃除しましょう」という理解でしょうか。

タイ製の活性炭「CA-R-BON」は1シート10カプセルで25~30バーツ程度です。
1回2~3カプセル/1日4~5回なので1シートでは足りないと思うのですが、皆さん「とりあえず1シートを飲んで様子をみる」らしく、ただ、それにこれだけでは下痢は止まりません。

当店で下痢止めとしてよく売れるのが、

    Imodium


こちらも6カプセル1シートという少量パックですが、
 
 “初回は2カプセル、その4時間後に1カプセル、以降毎4時間に1カプセルずつ服用”

という感じなので、
6カプセルという数量は少ない気がしますが、6カプセル以内でとりあえず下痢が止まるのでしょう。
タイの薬は『使いきりサイズ』も多いのでありがたいですね。

活性炭と下痢止めは一緒に飲んではいけません。
下痢を止めると同時に活性炭も腸の掃除をやめて、毒素と一緒に体内にとどまってしまうかもしれません。
なので順番としては、

  ① まず活性炭を飲む
  ② 2時間空けてから下痢止めを飲む

と説明しています。
もちろん、下痢が止まった後の便は・・・真っ黒のはず(苦笑)


タイ製の活性炭カプセルとドイツ製のタブレットがあります。
ドイツ製はメディカルチャコール250mg、タイ製は260mgで、ドイツ製はタイ製の約倍のお値段ですが、いずれにしろ高いものではありません。

       Carbon 
                 タイ製の「CA-R-BON」

          Chacoal
        ドイツ製の「Ultracarbon」 “ウルトラ”カーボン です(笑)

      
       Imodium
                下痢止めです。



2015.03.24 / Top↑

    『肥満』


「治療の必要な病気」に分類されますが、それにはちゃんと定義があって、
太りすぎ=治療の必要な肥満 ではありません。

「 そんな事はどうでもいい。 
何をやっても痩せない!でも痩せたい!!」とぼやく西洋人の知人から、「油を体から出だしちゃう(排泄させる)ピルが欲しいのだけれど、お宅にある?」 という、なんともシンプルなメッセージを受信しました。

これだけで何が欲しいかはピンと来ます。

「Orlistat(オリスタット)じゃない?食べた油を吸収しないで便で出すやつでしょう?」

大当たりでした。
(・・・本当は何をやっても痩せる前にやめちゃうんですけれどね/苦笑)


    そう、  Xenical 120mg (ゼニカル)  です。


日本のTVでも取り上げられて、日本では販売されていないながら個人輸入で利用者が増えているとか。

スイスのRocheから発売されて以来、肥満治療薬として名高い脂肪吸収阻害剤です。
脂肪をつくるリパーゼの働きを阻害して脂肪を吸収させず、取った脂肪分の30%をそのまま体外に排出させるらしいのですが、経験談を聞くとその効果はすごすぎ。
「“油漏れ”の可能性があり、下着を汚してしまう可能性があります」と注意があるくらいです(苦笑)

タイでは医者に行ってもらうことも出来ますが、薬局で販売できるFDAカテゴリー(処方箋不要)のお薬です。

確かに西洋人は手足が細くてもお腹の部分だけが肥満体レベルだったりしますね。
食べ物も日本人より脂っこいものが多いですし、きっとゼニカルは友人のダイエットのために活躍するかと思います。

ただ、“油漏れ” (笑)についてはご存知の上なのかしら?

当店の薬剤師も相当昔に試したことがあるらしいですが、「生理用ナプキンか介護用オムツが必要なレベルで、何度も試せなかったわ」との体験を語っておりました。

いつでもすぐにトイレに行ける状況下でないと厳しいみたいです。
(トイレに)「駆け込む」レベルでは遅いとか。。。(汗)

しかしながら、確実に痩せるそうです。

            Xenical


【追記】 上記の西洋人より、「下痢にもなんにもならないわ」との報告がありました。トイレの問題はなしとの事。。。やはりアジア系と西洋系の体格や体質の違いなのでしょうか?

2015.03.23 / Top↑

口内炎・・・
ある日突然、気がつくと 「ぼちっ」 と膨らんでジワジワといや~な痛みを発する見えない悪魔。
気になりだすと・・・

    ・・・気になる、気になる、気になる、とにかく気になる・・・・


一般的に「ビタミンB不足」といわれていますが、そもそもは疲れがたまり、免疫力が落ちて来たときにできやすくなります。
「疲労回復にビタミンBを取ろう」と言いますよね。

「口内炎」には種類があります。
一般的なものは上記の「ビタミンB不足じゃないの?」と呼ばれる症状で、医者に行くと「アフタ性口内炎」と診断されます。

その他にウイルス性口内炎、カタル性口内炎、アレルギー性、ニコチン性などがあるそう。

ウイルス性はヘルペスが代表的ですね。ウイルスによってもたらされるものです。

カタル性というのは、入れ歯やその他口内にある器具の接触や、口の中をかんでしまったりしてついた傷が悪化したものだそうです。

アレルギー性は各種アレルギー反応から、ニコチン性は喫煙習慣から発症するものだそうです。
喫煙によって口内炎が出来るんですね・・・一番癌になりやすい種類らしいので気をつけましょう。

さて、口内炎が出来てしまったら・・・


一番ポピュラー(と思われる)なのは、ブルーのパッケージでおなじみの

     Bonjela (ボンジェラ)


皮膚麻酔でおなじみの成分リドカインを含む、

     Kamistad Gel N (カミスタッドジェル)


そして"ソルコセリル"成分を含む、

     Solcesery Dental Adhensive Paste (ソルコセリル歯科用軟膏)


           口内炎1


ソルコセリルは抜歯後の傷や歯肉炎にも効くので、歯医者さんでもよく使用されるようです。
この"ソリコセリル" という成分は、なんと幼牛(子牛)の血液から抽出された成分で、美容分野の「肌のアンチエイジング」にも幅広く利用されている成分です。
皮膚細胞を活性化して皮膚の再生を促すので、皮膚の損傷に有効!という事らしいです。

上記3種はそれぞれ別の成分で構成されていますが、同様に口内炎に効きます。
タイではだいたい100バーツ前後で販売されていますよ。

この他にもステロイド系のお薬もありますが、それはまた別の機会に紹介いたしましょう。


2015.03.20 / Top↑

1人でバンコクに住んでいると、
お手ごろ価格でいろいろ選べるので、つい外食が増えてしまいます。
屋台、B級グルメの宝庫でもありますね。

外食が増えるとどうしても食事のバランスが崩れ、「便秘がちに」・・・

そんな方も少なくないと思います。

     "便秘薬あります!"

薬屋なので当然ですね (^^)

便秘薬・・・
「薬を飲むとトイレに不自由になるのでやたらに外出が出来ない」という時もあるでしょうし、
そもそもお薬を使用する事に抵抗のある方もいらっしゃると思います。

自然薬としての「センナ」
タイで販売されている便秘薬でもこれを含む商品の種類は多く、ダイエット用サプリメントに含まれている事も多いです。
・・・ センナや便秘薬の話題はまた改めて・・・


今回ご紹介したいのは、
かなり以前ですが、日本でも話題になった「オオバコダイエット」の、『オオバコ』商品です。

タイでも歴史の古い、

            Mucilin Natural Fiber (ムーシリン)

           Mucilin


これ、イギリスの 『Fybogel』 という商品のタイバージョンなのです。
オオバコ(サイリウム粉末)で、水溶性食物繊維が豊富です。
水溶性食物繊維は糖質の吸収を緩やかにして血糖値の上昇を抑える働きがあるので、体脂肪蓄積の阻害をするわけです。血糖値の急上昇を抑えることでインシュリン値も抑えるわけで、これは糖尿病などの治療にも利用されています。

オレンジ味 ・・・といってもうす~い人口オレンジジュースみたいな感じで、おいしいモノではないと思いますが、一気に飲んでしまえるものなので・・・(がまんしましょう!笑)

1袋1回分、コップ一杯の水に溶いて飲みます。
繊維なので水に溶けづらく、飲むときにちょっとザラついたのどごしです。
オオバコの繊維はお腹の中で膨らんで満腹感を感じさせるので食事の量も制限できますし、繊維が膨らんだ分でやわらかい便を作ります。
やわらかいと言っても、なんと言うのでしょう?・・・ 空気を含んだやわらかさ?(水分過多ではありません)

  出やすい質でことは確かです(微笑)
  腸内で膨らむので出やすくなるのも確かです(微笑)

1回分5バーツ程度です。
食物繊維なので害はありませんが、お子様やお年寄りにはお勧めしません。



2015.03.19 / Top↑

女性ホルモンと呼ばれる『エストロゲン』

年齢と共にエストロゲン生産量は減って来て、それに伴って体調不良が出てくる・・・

そこで、『人工的なエストロゲンで補う』 という方法があるのですが、一般的な経口薬が服用できない人も少なくありません。 エストロゲンの分解は肝臓で行われるため肝臓に負担が掛かります。なので、生活習慣病(コレステロール、血糖値など高め)気味な方には推奨されません。

もちろん健康であれば、お薬には出来るだけ頼らないでいたいものですが・・・

さて、経口のホルモン剤が服用できない場合はどうするか?


       貼る

       塗る


という別の選択が出来ます。

大きく分けると「飲む」「貼る」「塗る」の3通りで、経口薬にもいろいろ種類があるように、「貼る」「塗る」の薬にもいろいろあります。

その中で今回は一番身近なエストロゲンジェルをご紹介。

     Oestrogel 17β-Estradiol

       Oestrogel

80gチューブでドッシリです。
成分はエストロゲンのみで、女性の場合は子宮を摘出した方にのみ処方されます。
卵巣におけるエストロゲン欠如を補うホルモン補充療法(HRTと呼ばれています)のためのお薬とのこと。
(エストロゲンという言葉を使用していますが、Oestrogelの成分は17ベーターエストラジオールです)

女性ホルモンと呼ばれるくらいなのでエストロゲンは女性にとって必要なホルモンですが、これが多いと・・・
それはそれで問題。
エストロゲンとプロゲストロンのバランスを取る必要があります。

しかしながらエストロゲンだけのホルモン剤も複数市場に出ているわけですし、体内のプロゲステロンが十分ならエストロゲンの補充だけでよいという判断もありましょう。

重要なのは、検査でホルモン値を確認してから必要なお薬を使用することでしょう。

ジェルはお腹周辺の位置に毎日塗ります。
箱の中に入っているプラスチック製のへらに容量が記載されています。

       Oestroへら

Oestrogelはジェル状のホルモン薬の中では、エストロゲンがかなり弱いほうですが、それでも使用の際にはご注意を!

2015.03.18 / Top↑

女性も年齢と共に髪の毛が薄くなってくる・・・という悩みが出てきますね。
ホルモンバランス(量)の関係なので仕方がないと言えど、女性の薄毛は男性よりもっと深刻だと言えます。

    髪は女の命

昔からそのような言葉があるように、歴史上の美人を形容する際には必ず触れる「髪」
『豊富で艶があって長い黒髪』 が美女の条件だったり・・・

現代であればショートヘアーでもカラーヘアーでも、美女にも自由がありますが(笑)


近年では女性の薄毛の悩みにも「ミノキシジル」配合の薬剤が増えてきていますが、もともとは女性には禁断の薬剤だったもので、女性用が出てきていても男性が使用する薬剤よりかなりミノキシジルの含有量が抑えられています。
女性用はだいたい・・・1% くらいが主流でしょうか?

さて、今回はミノキシジルではない「女性の薄毛の悩み」のお助け商品を紹介させて頂きます。

フランス発

    CG210 ヘアローション


日本は以前から販売されているようですが、タイに入ってきて間もない商品です。
日本では雑誌などでも紹介されたとか。

タマネギ根エキス、レモン果実エキス、カカオ種子エキス、ガラナ種子エキス、4つの天然成分が配合されており、年齢(更年期障害含む)による薄毛対策として有効であることが臨床試験によって証明されています。

このローションは頭皮にスプレーして、スプレー後にマッサージをするだけです。

なんと、頭皮コラーゲン が増加して頭皮が若返るとか!

頭皮のタンパク値を整えると髪の毛の成長期が長くなるそうです。
歳を重ねた頭皮は柔軟性を欠いて硬くなるので、髪の毛は抜けやすくなり、生え難くなってしまうわけで、頭皮のアンチエイジングにより、そのサイクルを正常に保てるという事だそうです。

オイル分が使用されていないので使用感はべたつかず、頭皮しっとり、乾燥なし。
カカオエキスやタマネギエキスのせいか? ほんのりあまーい香りがします。

使用するのは頭皮だけなので1本80ml入りでも結構長持ちします。

    CG210

ちなみに当店在庫は女性用だけですが、男性用もあります。



2015.03.13 / Top↑

縁あって、手作りの石鹸屋さんと知り合いました。

以前からタイの石鹸といえば「マンゴスチン石鹸」や「ノニ石鹸」はおなじみで、
それ以外にもライスミルクやウコン、タナカ・・・などなどさまざまな石鹸が作られています。

当店の棚にも「マンゴスチン石鹸」や「ノニ石鹸」はごく普通に並んでいて、それ以外にもタイの田舎の業者さん手作りの石鹸や、建物マークで有名なアパイブベート病院(Chao Phraya Abhaibhubejhr Hospital)の石鹸も並んでいます。

          ↓ この絵柄
    アバイブベー病院


いずれも日本の方にはすでにおなじみの石鹸ですね。

でも・・・
日本には数え切れないほどの種類の良い石鹸が販売されていて、タイ在住邦人としては日本の手作り石鹸が欲しいなと思ったりします。 
これが 『ない物ねだり』 という心理なのでしょうね。


さて知り合った石鹸屋さんのお話ですが、
この業者さんの作った石鹸で、当店従業員一同が絶賛した石鹸に出会いました。

   塩石鹸 

無添加なのでネットを使用しない場合は泡立ちが悪い感がありますが、ネットを使用すればバッチリ泡立ちます。
そして "無添加なので" 泡切れも良し! さっぱりでもつっぱらない。

当店職員皆で使用した共通の感想は、「肌のキメが細かくなってきた気がする」というものと・・・

      体臭がしなくなった!!

ジワジワといつの間にか気温も湿度も上がりつつある今のバンコクでは、とてもありがたいお話ですね。

当店の従業員は皆、タイ人女性にしてはめずらしく香り物(シャンプーやパウダー、コロンなど)を使用しないので、特に実感出来た点だったようです。
私にとっても、暑さで肌にアレルギーが出やすいたい質で、デオドラントも使用できない時があるのでありがたいことです。

さて、このお塩の石鹸、
ショールームにあったものの「今のところ販売はしていない」との事だったので、当店店頭販売用に"お試しサイズ(15g)”を作ってもらいました。

タイ人にはまだ『泡立て用のネットを使用する習慣』は一般的ではないとのことだったので、泡立てネットも付けました。


        石鹸と泡   


お試しサイズなのでボディーには使いづらいですが、ボディータオルで使用可能です。
小さいので洗顔にはちょうど良く洗い心地もよいので、洗顔が楽しみになりました。

2015.03.09 / Top↑