以前一度、ツボクサの効能について記事に致しましたが、今度は外用品をご紹介させて頂きます。

   
       XENTELLA CREAM


以前の「青あざ」の話ではリペリルジェル N (Reparil-Gel N)というジェル状のお薬をご紹介させていただきましたが、今回はツボクサエキスを配合したタイハーブの軟膏です。

基本的には「傷薬」なのですが、そもそもツボクサの成分はコラーゲンとエラスチンに直接働きかける作用があるので、「傷跡の治癒」との説明もあります。


個人的な話になりますが。。。
先日ひざの横の辺りを家具にぶつけて広範囲に青あざを作ってしまいました。
「青あざにも効くよ」という話を聞いたことがあるので、試しにこの軟膏を使ってみました。

即効性はないものの、それでも損傷部の痛みが引く前には青あざは見事になくなりました。
本当にあざ消しに効くようです。
まだ痛みが残っていたということは、内部の損傷治癒より表面部の治癒の方が早かったということでしょうか?

外箱に記載された成分は「100 g 中センテラアジアティカ(ツボクサ)エキス 7 g」 だけ。
それだけで軟膏ができるとも思えませんが、「タイハーブ」という記載があるので主成分はツボクサエキスであることは間違いないですね。
色も草をすりつぶしたようなどす黒い緑で、臭いもまさに草の臭いで、内輪では「藁のような臭い」だと話しています。

藁のにおいがする草の軟膏で青あざが消えるとは。。。不思議なものですね。

西洋薬品が合わないという方はこちらを試されるのもよいかと思います。

   センテラアジアティカ軟膏


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2016.01.26 / Top↑


以前ご紹介させて頂きましたAUBREY (オーブリー)のシャンプーとコンディショナー

今回はビオチン配合のピンクのボトルが入荷しました。

Biotin Aubrey



個人的には、グリーンのGPBを使用してからAubreyにハマっております。
従来品より泡立ちがよくなったという評判(よくも悪しくも)ですがが、それでも相変わらず指に髪の毛がまとわり付いて抜けます。
グリセリンシャンプーの特徴ですね。

しかしながら普通のすべりのよい泡立ちのよいシャンプーを使用していても、
排水口に溜まった抜け毛の量はこちらと変わらない気がします。
気づかないうちに泡と一緒に落ちているか、指にまとわり付いて抜け毛が目に付くかの違いではないかと思います。

うまく説明が出来ませんが、
一般的なシャンプーでは得られない洗いあがり感があり、
髪の毛が健康になった気がします。

さて、今回の「ビオチン」は何が違うのでしょうか?

私自身はまだ未使用で使用感などはご説明できないのですが、

ビオチンという成分はビタミンの一種で、アンチエイジングの見方だそう。
サプリメントとしてはいろいろ販売されています。
効能としては、肌、爪、髪などの再生を助けるとの事。

このシャンプーに使われているツルドクダミエキスは漢方薬では『何首烏』(カシュウ) と呼ばれ、中国製のものや韓国製のものも販売されているようです。
育毛や養毛の効果は勿論の事、嬉しいことに白髪にも効果があるとのこと。
白髪が出来づらくなるそうです。

シャンプーには、ビオチンとツルドクダミエキスの他に、ごぼうエキスやオーツ、イラクサ、ホーステイルなどのハーブ、柑橘系のグレープフルーツやレモンが配合されております。

トリートメントにはビオチン、ツルドクダミ、トチバニンジン属、サボンソウ、フキタンポポなどの成分が配合されており、かなり興味深いです。

GPBのものを購入してから日が経ってないのでまだ先の話ですが、
早く使用してみたいと思っています。

2016.01.25 / Top↑


     Opsite Spray


日本でも販売されている液体絆創膏のようなものです。
傷口にスプレーをして皮膜を作り、皮膚を保護するという仕組みでノンアルコールなので傷口にもやさしいとのこと。
ただ、傷口を治療するものではなく、あくまで外部からの保護目的のようです。

説明書には「尿や便失禁、消化液、傷口からの排液、粘着剤や摩擦による刺激から健康な皮膚や痛んだ皮膚を保護する」と記載されています。

「尿や便失禁? 消化液??」

本来の目的は人工肛門や人口膀胱のために開発されたようなのです。
が、もちろん「皮膚の保護」なので、一般的に治療をした他部の傷口の保護にも使用するようです。

ちなみに、タイの販売会社では「プラスターの上から防水コーティングをする目的で」という話でした。


それからもうひとつ、

     Intrasite Gel

こちらはゼリー状です。日本語で「ハイドロゲル創傷皮膜・保護剤」となっています。
浅い創傷に使用可能で、外部からの刺激から保護をしながら傷を乾燥させず、治癒を促進し、疼痛の軽減をするという説明があります。
上記のスプレーよりこちらの方が日常的なのだと思いますが、タイの販売会社からは「深い傷の場合にはこちら」という説明があり、タイ人の理解ではこちらのゲルの方が特別仕様な印象があります。

いずれにしましても、
絆創膏もフィルム状のものや、いろいろ進化を遂げているのでかなり不便を感じなくなりましたが、それでも場所によっては日常生活で不便を感じることも少なくありません。
『貼る』のが不便な場合はこういった医療品が役に立つのだと思います。

どちらも英国のスミス・アンド・ネフュー社の製品で、日本でも販売されています。

   Wound gel


     GEL
       こんなジェル

参考:
スミス・アンド・ネフューJapan ハイドロゲル
スミス・アンド・ネフューJapan セキューラ

2016.01.15 / Top↑

日本ではダイエットプログラム用のシェイク(粉末)類がたくさんありますが、タイでは見かけませんね。
あってもプロテイン飲料くらいじゃないでしょうか?
栄養のバランスを取ってダイエットをするという習慣がまだないのではないかと思います。

事実、タイ人が 『ダイエット』 を決意すると、イコール「食べない」というのが身近な例です。

当店のスタッフでダイエット成功者がおりますので、
「ダイエットをする際は何を食べるのか?」を質問しましたところ、

● 粉ものは避ける(グルテンフリーという事ですね)
● 肉は鶏肉(豚、牛は食べない)
● 野菜はゆでて薄味にする (でもタイの唐辛子タレは入れる)
● ゆで卵
● ご飯も避ける
● バナナを食べる
● ヨーグルト

と、こんな感じでした。
炭水化物とオイルをできるだけ抜くという点では少し前までの日本人が考える方法とそれほど変わらないかもしれません。
栄養のバランスに疑問が残りますね。
どうしても肌や髪などに影響が出ているような気がします。

そんな中、お店の棚の一角にタイ語だけが記載された缶入りの商品に目が行きました。
Thai Otsukaさんなので、タイ製でも日本の大塚製薬の関連会社製です。
最初は幼児用の栄養粉ミルクだと思っていましたが、実は大人用でした。

   GEN-DM

これが商品名。
何だかさっぱりわかりません。
「DMという事はもしかして糖尿病関連?」

ということで調べてみました。

正解は。。。

普通の人には栄養バランス補助として、
糖尿病や、血糖値のコントロールが必要な人、更には通常の食事が出来ない(チューブで栄養を取る状況)人などの栄養補給のための粉末栄養食でした。

日本のダイエットシェイクと同じ要領で、シェイカーに水と粉を一緒に入れてシェイクするとバニラ味のシェイクが出来上がります。
味見しましたが、確かに『バニラシェイク』でした。
ホットケーキミックスを水に溶いた感じに似ていました。

水120ccに付属のスコップで5杯の粉を加えシェイクすると約200ccのシェイクが出来上がり、
熱量180kcalとのこと。

≪栄養素の表示≫
タンパク質
炭水化物
脂質
ミネラル
ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンC
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンB12マイクロ
パントテン酸
ナイアシン
葉酸
ビオチン
ビタミンK
コリン
カルシウム
リン
マグネシウム
ナトリウム
カリウム
塩化物

亜鉛

マンガン
ヨウ素
カルニチン
タウリン
クロミウム
セレン
モリブデン

生活習慣病やその予備軍である事が理由でダイエットをする場合には役に立つと思います。

  GEN-DM



2016.01.12 / Top↑

2016年 明けましておめでとうございます。
  今年も何卒よろしくお願い致します。



まだお正月なのですが、タイにおりますと、どうも新年という気がしません。
こちらではやはり4月の仏歴正月がお正月なのだと感じます。


商品ご紹介がご無沙汰をしておりましたので、早速ですが商品紹介をさせて頂きます。

昨年末に、チェンマイの養蜂場へ個人的にロイヤルゼリーのカプセルをオーダーしました。
その養蜂場では蜂の恵みを利用していろいろと製品を作っているので、その中から興味のある製品を取り寄せてみました。

その中から「プロポリスクリーム」をご紹介させて頂きます。

プロポリスとは蜜蜂が木の芽や樹液などから集めて来たもので、蜂ヤニとも呼ばれるのだそうです。
蜂が巣を作る際に隙間を埋めるために使うのだそうです。
なんと語源はギリシャ語で、 
プロ=守る、ポリス=都市という意味らしいです。
蜂の巣なら「都市」と想定しても不思議はないですね。

プロポリスは
蜂の巣の強度の補強、振動の軽減、入口を塞ぐことに外部からの防御力の向上させ、巣内への病気や寄生者の侵入の阻止、真菌や微生物の成長を阻害、更には巣内での腐敗の防止もするとのこと。

この「巣内での腐敗の防止」とは何ですか?と更に調べてみましたところ、
巣内に進入した他生命が巣内で死んだ場合は、死骸をプロポリス内に閉じ込めてミイラ化させるんだそうです。
ミイラ化すれば腐敗の影響もありません。

すごいですね!
ちょっと感動してしまいました。

そのプロポリスですが、
人に対しては皮膚疾患、消化器系の疾患、喘息、気管支炎、結核、肝炎、更には動脈硬化や貧血にも効果があるとし、様々な形に変えて製品化されています。

そんなプロポリスを使った養蜂場製クリームの使い心地はどうなのか?
もちろんすぐに試してみました。

≪成分≫
プロポリスエキス
タナカエキス
ロンガンエキス
蜂蜜
アロエベラエキス

カプリル酸
トリグリセリド
セチルアルコール
モノステアリン酸グリセリン
ステアリン酸ポリエチレングリコール
トコフェロール酢酸エステル
ナトリウム
ポリアクリル酸塩

オーガニックではなくて、しっかり界面活性剤とかアルコール、防腐剤も入っております。
しかしながらプロポリス以外にも自然の恵みとして、タナカ、ロンガン、蜂蜜、アロエベラも配合されています。
使い心地はとても軽くて、少量でもよく伸びて浸透しやすい感じです。
香りも優しい感じです。

35mlと少量ですが、顔と首だけなら十分1か月分はあると思います。

プロポリスクリームという事であればまず思い浮かぶのは、「抗菌作用」「ニキビ」ですが、
タナカと言えば美白ですし、
ロンガンエキスと言えば弾力、
蜂蜜と言えば抗乾燥
アロエベラはくすみ、シミ、そばかす、消炎、殺菌、保湿効果…

キーワード多すぎです。

決まったスキンケア用品をお持ちでなく、今も探していらっしゃる方は試用の価値はあるかもしれません。

Propris cream
プロポリスクリーム

Royal jelly series
同養蜂場の製品
2016.01.05 / Top↑