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「今、マンゴスチン?」
タイでは、マンゴスチンは雨季に入る5月頃から出てくる果物です。

タイにおいて、果物そのものは季節はずれですが、マンゴスチンを使用した製品はいつでも市場に出回っています。

そのひとつ、ずいぶん前から美白を促す石鹸が有名ですよね。

「美白」で知名度があがりましたが、マンゴスチンの効能は美白がメインと言うわけではなく、マンゴスチンの果皮に含まれるキサントンという成分に抗菌、抗ウイルス、抗酸化、抗炎症作用・・・などなどの薬効があるので、「美肌作りによろしい」ということです。
もちろん石鹸だけにとどまらず、スクラブやパック、クリームなどなど、いろいろな商品が作られています。

果実には体を冷やす作用があるので、昔からタイでは「ドリアンを食べるときはマンゴスチンを一緒に食べたほうがいい」と言われています。漢方風に言えば、ドリアンは「熱」マンゴスチンは「涼」なので一緒に食せば中和できるというわけですね。

マンゴスチンを使用したタイ製の製品は外用品がほとんどで、それ以外はジュースくらいです。
ジュースは飲み易いですが、継続して取っていこうと思うとコスパが悪いです。


前置きが長くなりました。(いつもの事ですが)


何故、今この時期にマンゴスチンなのか?ですが、
最近入荷した喉スプレー「マンゴスチンエキス配合」というものに興味を持ちました。

   Mangosteen extract spray


従来の喉スプレーとその製品にマンゴスチンエキスを配合したものが並んでいて、
「マンゴスチンエキスを配合すると何が違うの???」というところから話が始まりました。

『強力な抗菌、抗ウイルス作用により、従来品より早く症状を緩和できるように』

という事なのですが・・・
同じ会社からマンゴスチンマウススプレーやマンゴスチンマスクまで発売しています。
マスクまで作っちゃうって・・・


マンゴスチンは上記の作用以外に、抗がん作用、抗酸化作用など、体内に取り込んでも有効な効能が他にもあるわけなので、アメリカなどではカプセル状のサプリメントも販売されています。
せっかく果実が取れるのだから「タイでもジュース以外の製品を作ればよいのに」と思います。
タイでは果実そのものが食べられるものの、薬効があるのは果皮の方ですし、逆に皮食べる人はいないので果皮の製品はあってもよいと思うのです。


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2017.01.27 / Top↑